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簡単にプロゲーマーになる方法

現状のスポーツやゲーム業界において、プロとアマの違いは不明確であり、スポンサーさえつければ、簡単にプロゲーマーを名乗ることができます。

プロとアマの違いは不明確

ゲーマーの中には、「プロ」と「アマチュア」の2種類に分かれますが、そもそも一般的なスポーツにおいて、プロとアマチュアの違いは何でしょうか?

NIKKEI STYLE「スポーツ選手のプロとアマどう違う?」では、日本卓球協会が「区別していません。大会の出場規制もないですね」と述べており、卓球においてはプロとアマチュアの違いはありません。

ただ、一般的なスポーツにおいて、プロとアマチュアの違いは(正式な基準はありませんが、)「その収入で生活できるかどうか」です。

しかし、プロ選手と呼ばれている人たちの中には、月収10万円未満の選手も多くいる一方、大会で優勝し続けて多額の賞金を得ているアマチュアもおり、プロとアマの違いは不明確です。

スポンサーをつければプロになれる

ゲーマーの場合、大会で賞金が取れなくても、スポンサーさえつければ、(日本eスポーツ連合が発行するプロゲーマーのライセンスを取れないかもしれませんが、)「プロゲーマー」として名乗れます。

例えばゲーム実況をしているユーチューバーが、親戚のラーメン屋から、月額1,000円のスポンサー料をもらい、ラーメン屋の広告を付けてゲーム実況をしていても、プロゲーマーとして名乗れます。

本来は、プロチームに所属することで、プロゲーマーとして名乗りますが、こんな裏技ができるのは、プロゲーマーの定義が「あいまい」だからです。

日本eスポーツ連合が、プロゲーマーの定義を次のように4つあげていますが、大会で勝つ必要はありません。

  1. プロフェッショナルとしての自覚を持つこと
  2. スポーツマンシップに則り、プレイすること
  3. プレイ技術の向上に日々精進努力すること
  4. 国内e-Sportsの発展に寄与すること

ユーチューブで、大会で成績を残していないにも関わらず、プロゲーマーを名乗る方を何人か見ましたが、実力がなくてもプロゲーマーを名乗れるのなら、今後も自称プロゲーマーが増えていくでしょう。