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朝まで暖かいペレットストーブはコレ

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電源を切っても、朝まで暖かさが持続するペレットストーブはソープストーンを用いたものです。

ソープストーンは暖かさが長時間持続する

下のグラフは鋼板(スチール)と鋳鉄とソープストーンにおける暖かさが持続する時間を示したものです。

鋼板と鋳鉄とソープストーンにおける暖かさが持続する時間
(出典:長野総商株式会社「ハースストーン製品ラインナップ」

ペレットストーブのほとんどの製品は鋼板(スチール)が用いられています。上のグラフから、鋼板(スチール)は温度低下が非常に激しいことがわかります。

そもそも上のグラフは薪ストーブを使用した時の値であり、ペレットストーブにおいて鋼板(スチール)は400度も上がらないと思います。私が購入した、対流ファンが搭載していないペレットストーブ「さいかい産業 RS-mini」は鋼板(スチール)を用いていますが、最高温度は200度未満です。

よって、グラフから計算しても、私の経験から見ても、鋼板(スチール)の暖かさは最大でも3時間しか持続しないと思います。

一方、ソープストーンは熱を蓄える能力に優れ、消火後も暖かさは長く持続します。

しかし、ソープストーンは暖かくなるまで時間がかかることがデメリットです。

ソープストーンは高価格

そのソープストーンを用いたペレットストーブを日本国内で販売しているメーカーは、ライカとオルスバーグです。

ライカでもオルスバーグでも、ソープストーンを用いたペレットストーブは価格が高く、工事費を入れると100万円するものもあります。

ライカ

下の動画で解説されている通り、ライカのペレットストーブは静音性に優れ、電源を切っても5~6時間暖かさが持続します。

オルスバーグ

オルスバーグのペレットストーブは静音性に加えて、消費電力が21Wと低いことと、日本語対応の操作パネルが特徴です。

割れやすい

ソープストーンは衝撃に弱いので割れやすいです。ソープストーンの上に鍋を置いて料理をする、といったような使い方には向いていません。