ペレットストーブのガラス窓を改造してみた

ペレットストーブのガラス窓にススが付いてガラス窓がくもる現象を解消するため、ガラス窓を改造して実験しました。
ペレットストーブ改造後の燃焼

使用するたびにガラスがくもる

私はさいかい産業のペレットストーブ「RS-mini」を使用していますが、使用するたびにガラス窓がススでくもり、掃除するのが面倒でした。

一方、薪ストーブには、次の図のように「エアカーテン」と呼ばれるガラスをくもらせない仕組みを採用しているモデルがあり、そのエアカーテンによりガラスはほとんどくもりません。
薪ストーブのエアカーテン
(出典:薪ストーブのある風景「我が家の薪ストーブ」

ステンレス板を取り付ける

そこで、私はペレットストーブのガラス窓の上部から下部に空気が通り抜ける改造を試みました。

まずはガラス窓の大きさを測った後、ホームセンターで販売されているステンレス板に定規を使って慎重に製図し、切断したり、切込みを入れたり、曲げたりしました。
ステンレス板の切断
ステンレス板の切込み

その後、扉の上部に空いたわずかな隙間にステンレス板をはめ込み、工事は終了です。
ペレットストーブにステンレス板を取り付ける

理論的には、ガラス窓の上部から下部に流れる空気の力で、窓ガラスにススが付着しなくなるというものでした。

結果:効果はあったが、くもる現象は解消できず

しかし、ススがつきにくくなる効果はあったものの、ガラスがくもる現象は解消されませんでした。
ペレットストーブ改造後の燃焼

やはり外のきれいな空気を吹き付けないと効果がないようです。

しかし、ペレットストーブに穴を開けることもできないため、今回の実験は終了します。