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【水がいらない】もみがら簡易トイレの作り方

「ダンボール」と「ビニール袋」と「もみがら」を使えば、無料で簡単にトイレを作ることができます。

そこで今回は、停電や断水した時に便利な、水がいらない簡易トイレを紹介します。
もみがらトイレの使用方法

我が家が断水に

2018年の西日本豪雨により、広島にある我が家も断水となりました。

当然ながら、トイレの汚水も流せなくなって困ったのですが、自給自足で生活している人が実践している「トイレの排泄物の処理方法」をマネして、家にある「ビニール袋」と「ダンボール」と「もみがら」を使って簡易トイレを作成しました。

大便用

大便用の簡易トイレの作り方や使い方は、以下の通りです。

作り方

同じ大きさのダンボール箱を3箱用意し、中央だけ開いた状態にします。そして、中央のダンボール箱のサイズに合うビニール袋を入れ、ガムテープで固定します。
ダンボールトイレの作り方

下から見た様子は、次の通りです。
簡易トイレの作り方

本来は、側面の2つのダンボール箱に、砂を入れた袋を入れたり、ペットボトルを入れて、ダンボールの強度を高めます。

最後に、中央のダンボールに、もみがらを入れれば完成です。
もみがらトイレの完成

なお、私が住んでいる田舎では、もみがらがあちこちに放置されていますが、米農家を訪ねれば無料で手に入ります。

また、ネット通販でも購入できます。

使い方

便を出すたびに、もみがらを上からかぶせます。
もみがらトイレの使用方法

もみがらは消臭効果や吸水性があり、便の匂いを軽減してくれます。

そして、便がある程度溜まったら、ビニール袋を取り外して密閉し、焼却処分します。

なお、お尻を拭いた紙は別の容器に入れて、焼却処分してください。

小便用

男性用になりますが、男性向けの小便用トイレも、もみがらを使って作成できます。

作り方

作り方は簡単で、ダンボールや米袋といった容器に、ビニール袋をいれて、もみがらを大量に入れるだけです。
災害用トイレ

使い方

大便用と異なり、使用するたびに、もみがらを追加する必要はありません。

ただし、アンモニアの匂いがきつくなったら、ビニールごと交換します。