自給自足生活をしている人の動画集

電力や食料を自給自足して生活している人々やサバイバル生活をしている人々の動画を集めました。

以下の動画は、電力会社とは契約せず、太陽光で発電した電気を使って電力の自給自足生活している人々を特集したものです。

動画で登場する佐藤家は太陽光発電と蓄電池を用いて電力を、秋田家は電力に加えて水も完全に自給しています。

（ソーラーパネルや蓄電池など、電力自給自足生活に必要な機器や費用については電気の自給自足生活に必要な費用で紹介します。）

木崎悠太（テンダー）家は太陽光発電と蓄電池で電力を、薪ストーブでガスを、湧き水で水道を、つまり生活していく上で必要なライフラインをすべて完備しており、自給自足のみならず震災対策としてはほぼ完璧です。

太陽光発電機や蓄電池など、初期投資10万円で電力を自給しており電気が余っている、とテンダー氏本人が言っていますが、親子3人ぐらしだと電気を相当節約しないと一般的には持続不可能です。

ヨホホ研究所「てー！ハウスプロジェクト」では、テンダー氏本人が低支出・低負荷・低収入の暮らしについて紹介しています。

以下の動画は、自分で田んぼや畑を耕したり、狩りをして食料の自給自足生活をしている人々を特集したものです。

ファイヤーダンサーの廣川家は、野菜作りや狩猟によって食料をほとんど自給自足しています。

陶芸家の菊池享氏は、野菜作りなどによって食料をほとんど自給自足しています。菊池氏の生活の特徴は電気、ガス、水道代がゼロで、毎月の全支出が11,000円という超低支出なことです。

以下の動画は、数日～数ヶ月間テント生活をし、狩りや食物採集で生きている人々を特集したものです。

カメ五郎氏はバッタやキリギリス、カエル、ヘビなど、なんでも食べて野生型のサバイバーです。カメ五郎氏は火打ち石で着火しますが、本人いわくマグネシウムの粉が火付けに役立つようです。なお、マグネシウム棒と検索すれば同様の製品が見つかります。

Survive

以下の動画は、電力を自給自足しているご家庭から食料を自給自足しているご家庭まで、様々なご家庭をまとめて特集したものです。