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田舎は下水道代が高い

田舎の下水道代は、住む場所によっては非常に高い場所があります。

一人暮らしで2,700円

私が住んでいる借家の下水道代は、一人暮らしで月2,700円。料金の内訳は、基本料1,800円+1人あたり700円+消費税200円です。

一般的な下水道料金は上水道料金に連動しているため、毎月変動します。しかし、私が住んでいる自治体の下水道料金は水量に関係なく毎月同じで、どれだけ水を流そうと毎月同じ金額です。

同世代の年収と比較して、収入が少ない私にとっては大きな負担ですね。

全国平均は1300円

節約の術「上下水道料金」によると、下水道料金の全国平均は1,337円/10m3です。

私は上水道の使用量が10m3を超えたことがないので、残念ながら損しているようですね。

OCN TODAY「水道料金を斬る!」で紹介されていますが、そもそも水道料金の地域間格差は10倍あります。

水道事業は各自治体が担当しており、田舎は使用人数が少ないため高コスト。反対に、都会は使用者数が多いので低コストで水道事業を運営できます。

つまり、下水道代は田舎ほど高く都会ほど安くなります。

浄化槽なら、さらに高い

私の祖母が暮らす家は超田舎にあり、下水道は通っていません。(少し前まで上水道も通っていませんでした。)

私の祖母のように下水道が通っていない地域は、浄化槽を使います。浄化槽は、汲み取り・保守点検・清掃・法定検査の4つ合わせた料金設定です。

自治体によって料金に大きな開きがあるのですが、汲み取り料金は埼玉県草加市の場合、一人暮らしなら月720円、三人暮らしなら1390円です。

問題は浄化槽の保守点検・清掃・法定検査の費用です。保守点検は数万円かかり、市町村が指定した業者としか契約できず、業者によっては莫大な請求がされます。

汲み取り・保守点検・清掃・法定検査4つ合わせた合同浄化槽の料金は、自治体によって大きな開きがあるのですが、月5千円~1万円程度です。