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買わない方がいいロケットストーブを紹介

販売されているロケットストーブの中には、故障しやすい製品やロケットストーブ本来の性能を発揮できない製品があります。

薄いステンレス製はワンシーズンで壊れる

ペール缶や一斗缶でロケットストーブを自作する方も多いですが、鉄と木の店「ロケットストーブ20のウソ」には以下のように書かれています。

ペール缶や一斗缶は絶望的。ワンシーズン数十時間遊んだらもう終り。断熱材を入れて高温部分が800℃以上になるので、ステンレスの薄い煙突部材では耐久性がありません。すぐに圧力容器(煙突部材)がメルトダウンします。

実際に、傍嶋飛龍のブログ「ロケットストーブ その22 ヒートライザー部分に穴が開いた!」によれば、2ヶ月で穴が開いたようです。

一方、短期間で買い替えることを前提にロケットストーブを作るのであれば合理的な選択肢ですね。

ロケットストーブの構造になっていないもの

ロケットストーブは燃料が超高温で燃焼して強い上昇気流が発生する構造ですが、販売されているロケットストーブの中にはその構造になっていないものあります。

例えばリフトフ鋼管ストーブ工房社の「炉ボ」の場合、メーカーはロケットストーブと言っていますが、ヒートライザー(燃焼部分)が断熱構造になっておらず、ロケットストーブの性能を発揮できていません。

下の動画は炉ボを紹介したものですが、火力は弱く、鉄板を敷くとお湯も沸騰しないと思います。

やはり、下の動画の製品(クックくん)ように、燃焼部分が2重構造となった製品の方が火力は強いです。