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ダッチウエストは故障しやすい

薪ストーブの設置業者によれば、ダッチウエスト社の薪ストーブは耐久性が悪くて故障しやすいです。

薪ストーブの設置業者が名前を伏せているが・・

薪ストーブ日記「薪ストーブ、売りたくないは買ってはいけない」では、薪ストーブ設置業者がブログで故障しやすい薪ストーブメーカーの名前を隠して次のように公表しています。

私は本業は建築屋ですが

薪ストーブと煙突の販売や設置もしております。

先日、取引先の薪ストーブ屋さんと井戸端会議をする機会がありました。

(中略)

売りたい薪ストーブと売りたくない薪ストーブって言うのを聞いてみた

(中略)

ダッチウエストは全ての機種が良い訳じゃ無くて

ポンコツ機種もあるから注意が必要だそうだ。

(中略)

では何で買ってはいけないのか?

(中略)

やはり耐久性が悪く

必ず3~4年で割れたり変形したりして修理が必要になる上

修理するのもメンテナンスをするのも簡単にそれが出来ず

修理代も高くなるなるポンコツがあるそうです。

ですから彼曰く

お客様が欲しいと言っても売らない

「どうしてもと言うなら他で買って下さい」と言うらしいです

そのくらい後が面倒なストーブらしいです

比較的良く名前を聞くメジャーなストーブですが

ポンコツだそうです

また、薪ストーブ日記「ホンマ製作所の薪ストーブを馬鹿にされた」では、以下のようにアメリカの某メーカーが故障しやすいことを紹介してます。

あっ、私の親分薪ストーブ屋さんは在日アメリカ人です

(中略)

彼自身お客さんのいない時にアメリカ某メーカーの某機種に関して(その薪ストーブを設置中) 私に陰口を言うのです

この機種は仕組みが複雑で故障が多い、過去に売ったこの機種はココの部分(と、指さしながら)がきゃしゃで必ず割れて修理が出る

複雑にして値段をつり上げているだけだ、メーカに改善するように何度も掛け合ったが、「鋳型を変えるのはコスト面で難しい」などの言い訳ばかりで改善しようとしない。

お客さんにも事情を話して「買わない方が良い」とアドバイスしたがネットやカタログに書いてあるセールストークに騙されて言う事を聞いてくれない

カタログに書いてある事は売る為のデタラメだ!その通りには作動しない! ともかく、この機種は買ってはダメだ!  ってね

ブログ主の薪ストーブ設置業者は薪ストーブメーカーの名前を伏せていますが、次の3点からどのメーカーなのかを特定できます。

  1. アメリカ製の「比較的良く名前を聞くメジャーなストーブ」であること
  2. この設置業者が広島県であり、取引先の薪ストーブ屋も広島県であること
  3. 修理するのもメンテナンスをするのも難しい構造であること

アメリカ製の「メジャーなストーブ」は・・・

まず、アメリカ製で「比較的良く名前を聞くメジャーなストーブ」という言葉からダッチウエストとバーモントキャスティングであることが推測できます。

簡単に正規代理店になれるのに取り扱わない

次に、この設置業者は広島県ですが、ブログの他の記事を見る限り、取引先の薪ストーブ屋は広島県にある「小畠」です。

小畠の公式サイトを見る限り、小畠はダッチウエストを取り扱っているので、ダッチウエストについて詳しいことがわかります。

私が直接聞いた薪ストーブ設置業者によれば、ダッチウエストは簡単に正規代理店になれるので取り扱っているところが多いようですが、なぜか広島県の別の薪ストーブ屋である「ノーム」では公式サイトやフェイスブック公式ページを見る限り、そのダッチウエストを取り扱っていません。

ノームも小畠と同じく、おそらくクレームが起きやすいメーカーの製品をはじめから取り扱わない戦略だと思います。

燃焼方式が複雑なのはダッチウエストとバーモントキャスティング

薪ストーブの多くはクリーンバーン燃焼方式を採用していますが、ダッチウエストやバーモントキャスティングは一部のモデルで触媒方式を採用しており、複雑な仕組みとなっています。

「修理するのもメンテナンスをするのも簡単にそれが出来ず」と書かれているので、おそらく触媒方式の薪ストーブのことを指しているのだと思います。